最近そんな似たような思いをしているので胸が痛みます。

時々ふと、Lomineの写真を見ながら、１０数年後のことを考える時があります。Lomineが写真の中だけに存在する時のことです。その時、Tokkyはどんな気持ちでいるのだろうかと・・・。　少なくとも現実に目をそむけず、落ち着いてしっかりと受け入れて行こうと思っています。　ですから、Lomineには充実した生涯を歩んでほしいと常日頃から考えるようにしています。

残念ですよね・・・ＪＯＥＹのお友達のおっ君（オクト）も今年はじめに１４歳で亡くなってしまいました。先日その後始めて飼主さんとお会いした時、おっ君の話になって朝からいい歳した大人２人が涙ボロボロ流してしまいました。ヤッパリ、ワンコはどこのお家もペットではなく家族なんだな・・・と改めて実感しました。はなちゃんのご冥福をお祈り致します

実際僕の周りではまだないですが、気が早いと言われようとナッティに置き換えて考えてしまい胸がつまります。16年だと飼い主も年を重ねてるわけだし、様々な思いがあるでしょうね。

>ボス子さんそうですよね。ボス子さんの周りでもあったんですよね・・・・。とても良いコンビだったのです。>Tokkyさん限られた期間とわかっているので尚更充実した障害をと考えてしまいますよね。確かに写真の中だけの泰造は考えられないです。でもそういうことから目をそむけてはいけないというのも頷けます。>JOEYママさんそうですね家族の一員にしっかりとなってます。まだ泰造と過ごしたのは１年と少しですが、横に泰造がいないと変な感じがします。私も悲しい気持ちになりましたが、飼い主さんがそういう素振りを見せず泰造を可愛がってくれる姿を見て、さらに悲しくなりました。>ゴッティさん自分の犬に置き換えて考えてしまいますよね、こういう出来事に遭遇すると・・・・。１６年間過ごしてきた思いが色々とあるようでした。これからまた同じ期間を過ごす自信が無いので、もう犬は飼えないと言っていました。飼い主が先に亡くなったら可愛そうだからねと笑いながら言ってました。そこまでお歳の方ではないのですが、自分の犬と１６年間過ごしてきた重みある言葉がそこにはありました。