2006年02月20日

ターゲットが増えました

散歩中子供(小学生)以下を見つけるとダッシュして近づこうとします。不思議なのですが、子供なら誰でもいいのかよとつっこみたくなる程向かっていきます。もちろん子供は驚きます。泰造が本気で向かっていけば、恐く見えるのもうなずけます。泰造はただ遊び相手を見つけたと思っているだけでしょうが、子供は犬に襲われるのではないかと恐怖を感じると思います。

何とか改善したいと思うのですが、良い方法が浮かびません。子供見つけるたびに脇道にそれてもよいのですが、そうそう都合よく脇道もないものです。オスワリやマテで落ち着かせたりもしますが、解除すると結局ダッシュで向かっていきます。何か良い方法無いですかね〜。クルッと逆方向に歩くとかしかないかなと現状では思っています。

 

子供達がどのように見えているのか泰造に聞いてみたいものです。子供に遊んでもらったことなどほとんどなく、撫でてもらったことも数回しかありません。良い記憶あまり無いと思うんですが・・・・・。泰造の考えていることは意味がわかるまで苦労します。わからないままの事が山盛りありますしね。

 

しばらく観察しながら悩んでみます。

posted by しゆう at 20:02 | Comment(4) | 日記
この記事へのコメント
逆に“行け!”を教えてみては?ナッティはかなり危険なセンサーによって、駆け寄る相手を選んでいます。何が基準なのかはまた更新します。
Posted by ゴッティ☆プロフェッサー at 2006年02月21日 13:37
>ゴッティさん「行け」を教えるのは良いアイデアですね。そういう場面以外でも色々と使えそうな気がします。近々練習を始めてみます。アドバイスありがとうございます。
Posted by しゆう at 2006年02月21日 20:25
 躾教室的に言えば、ターゲットから視線を逸らし、ご褒美を利用しながら飼い主さんとアイコンタクトの継続と言うことになると思います。
Posted by Tokky at 2006年02月22日 22:10
>Tokkyさんアドバイスありがとうございます。視線を逸らし(私のパワーで)は何とかできますが、アイコンタクトはなかなか難しいですね〜。本来は視線逸らすのも呼びかけなどで実施するのでしょうが、これまた1度スイッチが入ると難しいですね。
Posted by しゆくん at 2006年02月23日 18:23
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